銭湯後、3Dモデリングを学ぶ!? ワークショップを開催しました!(2015/9/4)

うでみです。

去った2015年8月29日、「3Dモデラボ『銭湯♨お風呂グッズ』モデリング ワークショップ」を神田 the Cにて開催しました!

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このワークショップは現在作品募集中の3Dデータコンテストの関連イベント!

コンテスト応募は9/15締切!!!です!!! 詳細はバナーをclick!!!

講師にオートデスク株式会社、Fusion 360 エヴァンジェリストの藤村祐爾さんと”ものづくり系女子”の神田沙織さんをお招きし、「Autodesk Fusion 360」を学びながら「銭湯やお風呂で使えるグッズを作ろう!」という企画でした。

今回は、1日銭湯づくしとなったワークショップの様子をリポートします!!!!

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ワークショップの様子

 

集合! すぐさま銭湯へ

当日、参加者のみなさんが集まったのは14:30。

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「バスクリン銭湯部さんご提供の参加賞「きき湯」を貰い、

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the C内にある神田さんのFabスタジオ「Little Machine Studio」を見学した後はいよいよ……

 

3Dモデラボ「これからワークショップをはじめます!」

参加者「(パチパチパチ)」

3Dモデラボ「さて、まず皆さんには銭湯に行ってもらいます!」

参加者「えっ」

3Dモデラボ「銭湯、お風呂に対するイメージを高めてきてください!!」

 

神田の銭湯、稲荷湯さん(出典:東京銭湯)

と、いうわけで初対面だらけで銭湯に行く、という異例の設定からワークショップがはじまりました。

参加者の中には「モデリングには興味がないけど、銭湯が大好き!」という人もたくさん。

銭湯通から銭湯の楽しみ方を教わりつつ、体を温めながら作りたいモノをイメージしていきました。

 

いざ本題

銭湯でさっぱりした後はいよいよレクチャーのはじまりです。

まずは神田さんによるアイデア発想ワークショップ「Product for 1,000 特別編」。

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Product for 1000の内容については以前紹介した通り、「1000人がほしくなるようなプロダクトを考えてみよう!」というフレームワークです。今回は概略をなぞりながら、「まずモノを作るためにはアイデアが必要」「絵で書いてみよう!」というステップでお話が進みました。

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発表風景「ぞうさんじょうろ~銭湯ver~」

 

発想法を学んだら、その後は藤村さんによる3DCAD講習がスタート!

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3Dデータを作るとはなんぞや? という解説からはじまり、実際の作業へ進めていきます。

今回作るのは、「桶」と「石鹸ケース」です。

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3Dモデルの種類

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3Dモデルの種類と利用例。Fusionは「T-Splineモデル」という種類の3Dモデルを作成することができます。

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参加者みんなで3Dモデルをいじいじ

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このような複雑な形状もすぐに作成できるのがFusionの特徴です

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神田さんもサポート講師としてレクチャーにあたります。豪華!

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出来上がった石鹸ケース!

 

たった2時間の講座でしたが、無事「桶」と「石鹸ケース」完成!!!

参加者の方にお話を聞いたところ、「思っていたより難しいけど、慣れたら楽しそう!」「これを期に自分の鉄道模型を作れたら……」「モノづくりから銭湯をもりあげたい!」「普段はCATIAだけど、ここまで自由に作るのは難しい」など皆さんさまざまな感想をおっしゃっていました。

 

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受講中のようす。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

 

銭湯がテーマの3Dモデリングコンテストの締切は「9月15日(火)」まで!!

結果発表は9月28日(月)。しかもまた銭湯を貸し切って発表会イベントを行う予定です!

引き続きみなさまのご応募をお待ちしております!

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