星丸

杉原厚吉氏の3D錯視作品に触発されて作ったものですが、結構不思議がられます。見る方向によって丸と星、星と丸が入れ替わります。動画を見てください。

商用利用:許可

投稿日:2016年7月19日

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コメント一覧

  1.  使用するCADによって違うので原理的なことだけ説明します。説明は外形だけを想定して行いますが穴が開いていても基本的には同じです。
     上面をどう作るかがポイントです。
     まず、どう見せたいか形状を水平面にスケッチします。この場合は円と星型を重ねて描きます。横幅は同じにする必要があります。
     次に視線を決めます。手前水平から40°、後ろ側水平から40°などです。この視線方向に円と星を斜めに掃引します。2つの視線が交わる部分にかかるようにプラス方向、マイナス方向十分な距離を掃引します。一度視線に垂直な面に投影してから掃引したほうがいいかもしれません。
     円を手前に掃引したもの、星を奥に掃引したもの、のandを取ります(共通部分を抜き出します)。これで視線によっては(扁平な)円に見えたり、(扁平な)星に見えたりする塊ができました。
     この塊から必要なエッジを抜き出し上面の輪郭とします。上下にエッジができますので上側のエッジをつなげればいいと思います。必要な上面の輪郭が出来上がったらそれまでに作った塊は削除します。残った輪郭に面を張ればほぼ完成です。CADによっては面を張るのに手間がかかるかもしれません。
     最後に、張った面を下or上に適当に掃引すれば完成です。
     尚、掃引は元図形が平面でなければならなかったり、面に垂直方向にしかできなかったりするので、その場合はいったん平面に投影してそれを掃引し、作った面で切断するなどの工夫が必要です。

  2. これまた面白いです。
    どうやってモデリングしているのか知りたいですね。

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